四十肩、五十肩は症状が出始めてから一定の期間が経過すると急激に重症化するのが特徴です。そうなってしまうと頻繁に激痛に襲われ、日々の生活にも多大な悪影響を及ぼすことになります。早期であれば比較的簡単に回避できます。必ずシグナルはあります。異常を感じたら一日も早い対応をおすすめします。
■ 四十肩・五十肩：福岡市城南区 国立部長医師57才
～ 大学ではこんなことは学ばなかった ～
< 施術者解説 >
一年前から右腕が角度によって激痛が走るようになり、夜も疼いて何度も目が覚め、仕事にも支障が出ているとおっしゃる先生を縁あって施術することになりました。幸い最悪の時期は過ぎているようでしたが、肩全体がブロックのように固まっておりました。アウターマッスルからインナーマッスルを緩め、可也整体独自の施術を行った結果、「わーこりゃ凄い」と肩をグルグル回され、「大学ではこんなの習わなかった」と言って興奮しておられました。次の休日には肩こりの酷い奥様をお連れになり、仕事が楽になったと丁寧にお礼を申されました。
■ 四十肩・五十肩：糸島市 公務員54才
～ 髪がとけるようになった ～
２か月ほど肩が痛く腕も上がらず、後ろにも回せなくなり、一人で服を着ることもできず、夜は疼いて眠ることもできなくなりました。整形外科で痛み止めと睡眠薬を処方されましたが、殆ど効果を感じることもなく、胃まで痛むようになりました。困り果てて整体を受けてみたところ、当日の夜には肩の痛みはなく胃痛も消え、久しぶりにぐっすり眠ることが出来ました。２日目には自分で服も着ることができ、３日目は肩も見違えるように動くようになり、髪が洗えるようになったのには驚きました。あとは自分でリハビリをやってみます。本当に助かりました。ありがとうございました。
■ 四十肩・五十肩：糸島市 会社員47歳
～ 早く来てよかった ～
以前、四十肩を我慢していたら酷くなり、長いこと辛い思いをしたことがありました。今回、あの時のような初期症状を感じ、さっそく先生に施術をしていただきました。
たった一度で症状は消え、普通に過ごせています。
早目の手当がいかに大事か良く分かりました。今後は人にも教えてあげたいと思います。